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プロフィール&著作紹介
- 俣野成敏 Narutoshi Matano
- ビジネス書作家/投資家
リストラと同時に公募された社内ベンチャー制度で一念発起。年商14 億円の企業に育てる。33 歳で東証一部上場グループ約130 社の現役最年少の役員に抜擢され、40 歳で本社召還、史上最年少の上級顧問に就任。2012 年独立。ビジネスオーナーや投資家として活動。サラリーマン時代に副業で出版した『プロフェッショナルサラリーマン』でビジネス書デビュー。「仕事術」「お金」「コンディション」「副業」などテーマは多岐にわたり、異分野で10万部超えを3度達成。著作累計は50万部に。2022年に10年間育てたフランチャイズ加盟企業の売却に成功。現在は福岡県にUターン移住。
これからは、サラリーマンでも副業やお金の知識向上が不可欠と実感し、啓蒙に尽力している。ビジネス誌やweb メディア掲載実績多数。『まぐまぐ大賞』を7年連続受賞。
著作紹介
『トップ1%の人だけが知っている「若返りの真実」』(日経BP 日本経済新聞出版)
「世界的な日本企業の創業経営者」「日本企業を牽引する若手起業家」「メジャーリーガー」「トップアスリート」「トップアーティスト」「政治家」「世界の王族」など・・・・・・
“超・ハイパフォーマー” たちが熱烈に支持する人気医師が明かす、
第一線で働き続けるための「カラダ投資」
■なぜ、あの人は“いつまでも若い”と言われるのか?
いつまでも元気で若々しく、エネルギッシュに仕事も生活も楽しんでいる人。
こういった「若々しさ」を感じられる人には、あることを意識しているという共通のファクターがあります。
それは「エネルギー感」です。
「気力」「活力」あるいは「エネルギッシュさ」と言ってもいいでしょう。
「集中力」「発想力」「疲労感(のなさ)」「倦怠感(のなさ)」「抑うつ感(のなさ)」「モチベーションの高さ」「ポジティブさ」なども、エネルギー感に含まれるものです。
これらの要素は“いつまでも若々しく活動する” ために、目をそらすことのできないものです。
実は、「エネルギー」は治療できます。
かつてはあまり知られていないことでしたが、
今では多くの人がアンチエイジング医療で自分のエネルギー値を高めようとしています。
アンチエイジング医療とはフィットネスや食事、睡眠、仕事、ストレスマネジメントなど、
さまざまな方向から「人間の衰え=老化」に抗(あらが)う、最先端の予防医療です。
「衰えない肉体、衰えない頭脳、衰えないエネルギーを欲し、自らが自らを支えて生きていこう」
本書でいう「トップ1%」の人たちは、進化し続けるアンチエイジング医療を味方にして、
いつまでも若々しく、エネルギッシュに生きていくことを目指しています。
本書では、世界的な日本企業の創業経営者、メジャーリーガーを初めとするトップアスリート、トップアーティスト、世界の王族などの“超・ハイパフォーマー”たちが熱烈に支持する人気医師が、第一線で働き続けるための「カラダ投資」の秘密を明かします。
主な内容としては、次のことを具体的に解説しています。
・日本の医療の問題と、健康常識に対しての勘違い
・いつまでも若々しく、エネルギッシュでいるためのメカニズム
・自分らしく「生きる/死ぬ」ためのQOL
・人間の身体が「エネルギー」を生み出す仕組み
・いつまでも働き続けるために「健康へ投資する」という概念
人生100年時代──
健康は「あるもの」ではなく「作るもの」。
「こう生きて、こう死にたい」と思う気持ち、追い求める何かを変える必要はありません。
人生のQOLを高める方法も人それぞれです。
「もういい歳なんだから」「若くないんだから無理はできない」といった常識も、
自分の生き方、価値観に反するのならば従う必要はないはずです。
本書を読まれて、「自分の求める健康」「自分らしい生き方」を考えて、実践していただければうれしく思います。
『知らないと損をする税金の話』(クローバー出版)
〜副業のプロと税理士がタッグで教えるプロフェッショナルサラリーマンの節税スキル〜
副業解禁時代のサラリーマンへ
納税意識と経費概念を身に付け
最強のプロフェッショナルサラリーマンへと覚醒せよ!
サラリーマンの最大コストは税金である
残業せずに手取りを増やし、経営感覚をも身につけられる
知らなかったではすまされない、サラリーマン、生き残りのためのバイブル!
読者限定!
本書をよりよく活用するための
3大無料ダウンロード特典つき
***
「副業推奨時代」のサラリーマンに贈る 賢い節税術の指南書!
残業規制による収入減……、
新型コロナの蔓延……、
早期退職・リストラの増加……、
ロシアの軍事侵攻……、
円安や資源高による物価上昇……、
そして、人生100年時代の老後生活不安――。
社会の大転換期にあって、
日本のサラリーマンには明るい未来が見えにくい昨今。
しかし、見方を変えれば、この状況はピンチばかりではありません。
本書が提案するように、
副業に本気で取り組む――
つまり、時給仕事ではなく個人事業を始め、
賢い納税を学ぶことで、
ピンチはチャンスにできます。
サラリーマンの皆さんが自ら
「シン・働き方改革」を実現し、
自ら人生の自由度を高めていけばいいのです。
税の仕組みを知っているか? 知らないか? ――それだけでも人生には大きな差がつく
◎サラリーマンは、なぜ副業すべきなのか?
◎なぜ副業で個人事業を始めるべきなのか?
◎なぜ経営と税金について学ぶべきなのか?
◎法人成りするべき条件とタイミングは?
本書では、
税金について馴染みのない人が、
これから副業を始めるために
どのような税金のルールと節税方法があるかを
網羅的に、やさしく紹介しています。
「何とかしなきゃ!」――
そんな危機感をお持ちのサラリーマンの方にとって、
本書は良き気づきの書にして、恰好の指南書となるはずです。
『知らないと損をする税金の話』(クローバー出版)
〜副業のプロと税理士がタッグで教えるプロフェッショナルサラリーマンの節税スキル〜の詳細を見る
『転職・再就職 1年目の働き方』
どこでも通用する働き方のルール・マナー・考え方を伝授
本書は、転職や再就職によって新しい職場で働くことになった方に向けて、入社後1年目の働き方について解説しています。
本書でお話しする内容は、
1.新しい場所で働くことの不安感を払拭する
2.新天地でいち早く活路を見出す方法をお伝えする
この2点です。
ポイントは、自分にとって有利な点と不利な点を見極めた上で、有利な点を最大限に活かすことです。
1つ言えるのは、「いつの時代も、基本的なビジネスの常識やノウハウは変わらない」ということです。
すでに身につけているもの、これから身につけることのすべてが、あなたの財産となります。
これらに少しばかりの戦略を加えるだけで、どこででも上手くやっていくことができるでしょう。
また、withコロナ時代の新しい働き方についても、これまで働き方をベースに、どうアレンジしていけばいいのかについて触れておきます。
新しい職場に早くなじみ、焦らず結果を出すための手助けになる一冊です。
『トップ1%の人だけが知っている「最高のマネープラン」』(台湾版)
ロングセラー『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』の著者が公開する、実践的マネープラン!
台湾版が登場!
◆ベストセラーの続編!
『お金の真実』は、若者向けにマネーの未来と投資の大切さをわかりやすく解いた書でしたが、今回はその実践編として個々人に合ったマネープランの立て方を伝授。
将来に不安を感じているが金融に対する知識がなく、どういう人生設計(経済的な)をすればよいのかわからないアラサー、アラフォー世代に、本業に集中しながら老後破綻リスクを回避する処方箋を提供します。
前作のエッセンスともいえるお金についての考え方から、マネープランの作成方法、お金にまつわるよくある疑問への回答まで、単なる心構えにとどまらない実践的な内容になっています。
『サラリーマンを「副業」にしよう 「給料袋」もう1つ増やす方法、教えます』
「老後2000万円問題」「働き方改革」「残業規制」…等々。
政府も会社も「自助努力でなんとか生きよ」と突き放す中、コロナ・ショックによる「リストラ」が、さらに追い討ちをかけています。
一方で、自己責任の名のもとに「副業解禁」の世の中になりました。
今、副業を検討しているあなたは、正しい選択をしています。
問題は、何をどう進めていくか?
本書では、サラリーマンであるあなたが、会社を辞めずに個人事業を立ち上げるための2つの大きな道筋をハッキリと示しています。
私は現在、独立して9年目で、ビジネス書は本書で21冊目。
フランチャイズビジネスは6店舗、その他のビジネスも含めて収入のポケットは多岐にわたりますが、すべてはサラリーマン時代に始めた「副業」を伸ばし続けているに過ぎません。
あなたには、無駄な消耗をせず、最短距離を駆け抜けていただきたい。
これからは、サラリーマンこそチャンスです。
そこのあなた、まだ、ギグワーク、アルバイトをやってるんですか?
いまこそ、「サラフク宣言」しましょう!
『一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか? (日経ビジネス人文庫) 』
仕事力を常に120%引き出す!
簡単な習慣が、あなたをハイパフォーマーに変える!
◆能力を発揮するための体調の重要さを説く
「コンディションが悪くても結果を残す。それがプロだ」は間違い。なぜなら、「コンディションが悪いこと自体がプロではないから」です。従来はいかに「スキルを上げる」かが仕事の上で重要だとされてきました。それに対し、本書は体の自分の能力を発揮するための「コンディショニング」の重要さを説きます。
◆誰にでもできる「習慣」を伝授
本書は、コンディションと仕事の関係、新しい体に生まれ変わるための具体的な方法(生活習慣)、新しい習慣を1日に落とし込むための勘所などを解説。
「朝食は空きっ腹にフルーツ」「夕食は寝る3時間前に済ませておく」「1日を湯船の中でリセットする」など、紹介する手法は誰にでも実行できる平易なもの。それらを「習慣」として継続することによって、ベストコンディションを手に入れることができるのです。さらに、今より一段上の高みを目指すためのハイパフォーマーの「マインド」も紹介します。
『トップ1%の人だけが知っている「最高のマネープラン」』
ロングセラー『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』の著者が公開する、実践的マネープラン!
◆ベストセラーの続編!
『お金の真実』は、若者向けにマネーの未来と投資の大切さをわかりやすく解いた書でしたが、今回はその実践編として個々人に合ったマネープランの立て方を伝授。
将来に不安を感じているが金融に対する知識がなく、どういう人生設計(経済的な)をすればよいのかわからないアラサー、アラフォー世代に、本業に集中しながら老後破綻リスクを回避する処方箋を提供します。
前作のエッセンスともいえるお金についての考え方から、マネープランの作成方法、お金にまつわるよくある疑問への回答まで、単なる心構えにとどまらない実践的な内容になっています。
『トップ1%の人だけが知っている「仮想通貨の真実」』
話題沸騰!たちまち増刷!
ビットコイン、イーサリアム、リップル――
リスクを知れば怖くない!
仮想通貨とのかしこい「つきあい方」を伝授
今後急速に利用が拡大する仮想通貨。その利便性から誰にとっても身近なものになるのは時間の問題だ。
その一方で、安全な管理の難しさやボラティリティの高さといった仮想通貨特有の問題があり、法整備の遅れから不安定な取引所や詐欺が横行するなど、「手を出す前に知っておくべき」リスクや不安が存在する。
本書は、そうしたリスクをしっかり示し、読者の不安を取り除いた上で、投資に対する心構えまでを踏まえた仮想通貨との正しいつきあい方をやさしく説く。
『一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか?』(中国語版)
ついに13万部を突破したシリーズ第3弾の中国語版!
一流の成果は、徹底した「自己管理」が生む!
会社のルールだけを守っていたって、
まわりと同じような仕事しかできません。
もっと自由に、大きな仕事をやりたいなら、
自分が持つリソース(資源)を最大限に活用するための習慣、
すなわち「自己管理」が必要です。
・ 朝4時起きで絶対集中時間をつくる
・「今日はお酒控えます」は禁句
・ ノーベル賞より社内で一番を目指す etc…
一流の人が行なっている53の習慣術を大公開!
※本書は中国語版のため、アマゾンのリンク先は、日本版になっています。
『100%楽しく働く1%のサラリーマン:「これから伸びていく人」の考え方』(台湾版)
「これから伸びていく人」とは、どのような考え方の元に行動しているのか?
サラリーマンには2つのタイプがある。
日々の忙しさに追い立てられ、ただ疲弊していく人。
一方、はたから見ると忙しそうなのに、なんだか毎日楽しそうにしている人。
この差はどこから生まれるのか?
本書では、そんな「仕事を楽しむ人」の考え方に迫る!
※本書は台湾版のため、アマゾンのリンク先は、日本版になっています。
『プロフェッショナルサラリーマン: 「リストラ予備軍」から「最年少役員」に這い上がった男の仕事術』(小学館文庫 プレジデントセレクト)
勝ち続けたい人に贈るキャリア戦略の教科書!
プロとアマの違いとは?真のプロフェッショナルとは何か?
優れた社会人になる「方法論」が見出せない貴方へ。
プロは仕事を「つくって」「回して」「稼ぐ」/プロは花形部門の行列に並ばない/プロは「バタバタしている」姿を見せない/プロは「事後報告」を上手に使う/プロは本を買うとき棚の隅から隅まで買う/プロは出張に行く前に「報告書」を提出する/プロは会議の書記を自ら引き受ける/プロは社内キーワード検索でトップに名前が出る/プロはキャリアのレールチェンジを考える/プロは群れることに不安を、孤独に安心を求める/プロは一ヵ月の自己投資費用を銀行の封筒につめる……ほか、プロフェッショナルサラリーマンの条件74を初公開!
2016年07月06日発売
『仕事の一流、二流、三流』(明日香出版社)
世間一般が言う一流とは、実は二流なのかも?!
他の追随を許さない、圧倒的な結果を残す
一流の「仕事の考え方」「仕事の進め方」は、どこが違うのか?
一流は、たしかに能力は高いけれど、能力の差以上に二流と大きく差をつけるのは、仕事の考え方や進め方、稟議の通し方、コミュニケーション作法などにあります。
意外に思うかもしれませんが、それらは知って実践すれば十分習得可能で、たちまち「小さな工夫で大きな成果」を上げられるようになるでしょう!
自他ともに一流と認められている著者二人だからこそ具体的に語れる、一流の仕事術・仕事観を一冊にまとめました!
2016年06月21日発売
『一流の人は上手にパクる~仕事のアイデアがわいてくる大人のカンニング』(台湾版)
やらされ仕事から一歩踏み出せ!〜三流の人は他人の成功を妬んで終わる!〜
●スーパーのカニ缶からひらめいた新しいビジネスモデル
●ビールのCMをカンニングしたらヤフオクドームのイベントができた
●プロフェッショナルサラリーマンの「頭」の習慣を初公開!
※本書は台湾版のため、アマゾンのリンク先は、日本版になっています。
2016年05月26日発売
『図解&事例で学ぶ入社1年目の教科書』【監修本】(マイナビ出版)
1年目から即戦力になれるスキルとは?
豊富な図解と事例による解説で、入社1年目から自分の可能性を広げよう!
●プロ社会人になるためにやるべきことを徹底解説
●入社1年目から即戦力になれるビジネススキルを紹介
●これだけは知っておきたい会社の数字、仕事に必要なコミュニケーション能力、モチベーション管理の仕方、問題解決能力の磨き方、押さえておきたいビジネスマナー等
●入社1年目と2年目以降に求められることの違い
2016年04月26日発売
『一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか?』(韓国版)
8万部突破シリーズ第3弾! 一流の成果は、徹底した
「自己管理」が生む!
会社のルールだけを守って
いたって、まわりと同じような
仕事しかできません。
もっと自由に、大きな仕事を
やりたいなら、 自分が持つ
リソース(資源)を最大限に
活用するための習慣、
すなわち「自己管理」が必要です。
・朝4時起きで絶対集中時間をつくる
・「今日はお酒控えます」は禁句
・ノーベル賞より社内で一番を目指す etc…
一流の人が行なっている53の習慣術を大公開!
※本書は韓国版のため、アマゾンのリンク先は、日本版になっています。
2016年04月18日発売
『一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?~仕事力を常に120%引き出すカラダ習慣~』(台湾版)
いわゆる、ダイエット本ではありません!
集中力が上がるから、ミスが減る、残業が減る。
疲れにくくなるから、眠くならない、ストレスが減る。
体が軽いから、スーツをカッコよく着れ、モテる。
2ヶ月で10キロ痩せて、
ハイパフォーマーに変わる。
忙しくて運動する時間がなくても大丈夫!
※本書は台湾版のため、アマゾンのリンク先は、日本版になっています。
2016年03月25日発売
『会社を辞めて後悔しない39の質問』(青春出版社)
本音でキャリアの相談をできる人はいますか?
「もう、この会社辞めようかな……」。サラリーマンなら誰しも一度は考えることですが、そのまま辞めるのが本当に正しい道でしょうか?あなたにとって最適な答えを見つける方法は、本書の質問に自問自答しながら読み進めるだけ。いまの会社を辞めるのか、残るのかが問題なのではありません。理想のキャリアプランを設定して、自分の人生を自由に生きる選択肢を手にいれましょう。
≪構成≫
Chapter1「辞めたい気持ち」をもう一度問直してみよう
Chapter2 あなたが勘違いしている会社の本音と本質
Chapter3 会社と正面から向き合えば意識が変わる
Chapter4 どんな会社でも結果を出せる人はこう考える
Chapter5 これからの行動があなたの仕事人生を大きく変える
2016年02月27日発売
『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』(日本経済新聞出版社)
「お金に働いてもらう= 給料袋をもう1つ増やす」方法とは?
終身雇用制度がすでに崩れて久しい現在、誰もが「この会社に一生いられないかもしれない」という思いで働いています。私たちは家族、自分を守るために、今どう行動すべきなのでしょうか?
将来への明るい展望が見えない中、私たち一般人が〈時間・お金・場所〉の3大不自由から解放されることは、夢のまた夢でしかないのでしょうか?
実は、その方法があるのです。しかもサラリーマンを辞めることなく、望む自由を手にする方法が。それが、この本でお伝えする「お金に勝手に働いてもらう=給料袋をもう一つ増やす」という考え方です。
本書では、成功しているトップ1%の人しか知らなかった「お金の真実」と、お金を生み出せるマインドになるための、5つの考え方をお伝えします。
2015年11月21日発売
『一流の人はなぜそこまで、雑談にこだわるのか?』(クロスメディア・パブリッシング インプレス)
11万部突破!
『一流シリーズ』第4弾 〜お金とご縁を生む本気の雑談力〜
雑談とは、ただの時間つぶしでもウケ狙いにするものでもない!非公式の場でさりげなく交わされる、意図的に仕掛けられた戦略的雑談とはどのようなものなのか?ビジネスを前進させ、商談を円滑に進めるための、デキるビジネスパーソンが身につけるべき必須の雑談力とは?
≪構成≫
第0章 戦略的雑談とはなにか?
第1章 相手の心が開く雑談の基本
第2章 情報を引き出す質問と相づちの技術
第3章 世代差を飛び越える雑談
第4章 交流会・飲み会が有意義になる雑談
第5章 社内で有利なポジションをつくる雑談
第6章 営業が思い通りに進む雑談
交渉上手の人は一体何が違うのか?のノウハウ58項目を全公開!
2015年10月14日発売
『わりきりマネジメント』(扶桑社)
「時間がない」「板挟み」「育てられない」そんなあなたが今すぐ使える40の「わりきり」思考法とは?!
ベストセラー『プロフェッショナルサラリーマン』の著者が、マネジメントの既成概念を打破する画期的な仕事術を初公開。
≪構成≫
第1章 これが「わりきりマネジャー」だ!
第2章 自己意識のわりきり
第3章 人材育成のわりきり
第4章 コミュニケーションのわりきり
2015年9月27日発売
『一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか?』(クロスメディア・パブリッシング インプレス)
8万部突破シリーズ第3弾! 一流の成果は、徹底した「自己管理」が生む
会社のルールだけを守っていたって、まわりと同じような仕事しかできません。 もっと自由に、大きな仕事をやりたいなら、 自分が持つリソース(資源)を最大限に活用するための習慣、すなわち自己管理が必要です。
・朝4時起きで絶対集中時間をつくる
・「今日はお酒控えます」は禁句
・ノーベル賞より社内で一番を目指す etc…
一流の人が行なっている53の習慣術を大公開!
2015年4月14日発売
『一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか?~仕事力を常に120%引き出す自己管理~』の詳細を見る
『一流の人はなぜそこまで、見た目にこだわるのか?』(クロスメディア・パブリッシング インプレス)
外見へのこだわりは、即効性のある最も合理的な投資です。
人は第一印象で相手を判断することが多いです。
外見への投資は、勉強やスキルアップなどの内面を磨く投資と同じくらい効果的で、
内面以上に外見を磨くことは、即効性がある合理的な投資と言えるでしょう。
本書では、「体型」「姿勢」「服装」「身だしなみ」「表情」「言葉遣い」といった部分を改善し、
「仕事のパフォーマンスを上げる」ことを実現させます。
2015年3月13日発売
『一流の人はなぜそこまで、見た目にこだわるのか?』の詳細を見る
『残業しないのに給料が上がる人がやめた33のコト』(KADOKAWA/角川学芸出版)
「同じことをやっているのになぜ、あの人だけが定時に帰れるの?」そんな疑問を解決。
仕事ができる人=無駄なことをやめた人、と話す著者が効率よく働く方法を伝授。仕事だけでなく一般生活に役立つメソッドが満載。
2015年2月24日発売
『残業しないのに給料が上がる人がやめた33のコト』の詳細を見る
『一流の人は上手にパクる~仕事のアイデアがわいてくる大人のカンニング』(祥伝社)
今日からできる3ステップ
やらされ仕事から一歩踏み出せ!
三流の人は他人の成功を妬んで終わる!
リストラ予備軍から一転、最年少役員に這い上がった
プロフェッショナルサラリーマンの「頭」の習慣を初公開
●スーパーのカニ缶からひらめいた新しいビジネスモデル
●ビールのCMをカンニングしたらヤフオクドームのイベントができた
2015年2月1日発売
『一流の人は上手にパクる~仕事のアイデアがわいてくる大人のカンニング』の詳細を見る
『一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?~仕事力を常に120%引き出すカラダ習慣~』(クロスメディア・パブリッシング インプレス)
いわゆる、ダイエット本ではありません。
集中力が上がるから、ミスが減る、残業が減る。
疲れにくくなるから、眠くならない、ストレスが減る。
体が軽いから、スーツをカッコよく着れ、モテる。
2ヶ月で10キロ痩せて、ハイパフォーマーに変わる。
忙しくて運動する時間がなくても大丈夫!
2014年11月21日発売
『一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?
~仕事力を常に120%引き出すカラダ習慣~』の詳細を見る
『100%楽しく働く1%のサラリーマン:「これから伸びていく人」の考え方』(三笠書房)
「これから伸びていく人」の考え方
サラリーマンには2つのタイプがある。
日々の忙しさに追い立てられ、ただ疲弊していく人。
一方、はたから見ると忙しそうなのに、なんだか毎日楽しそうにしている人。
この差はどこから生まれるのか?
本書では、そんな「仕事を楽しむ人」の考え方に迫る!
2013年7月25日発売
『入社3年目までに知っておきたい プロフェッショナルの教科書』(PHP研究所)
「自分に自信がない」なら、自分で小さな表彰台をつくってのぼれ。
リストラ予備軍から最年少役員、そして起業した男が20代サラリーマンに伝える「キャリアの心構え」。今日からでも自分自身は大きく変えられる。
「サラリーマンといえどもプロフェッショナルでなければ生き抜けない時代。当社の若手にも必読の書です」 PHP研究所 書籍第一部 編集長
2013年1月25日発売
『プロフェッショナルサラリーマン 実践Q&A編』(プレジデント社)
シリーズ40万部 PRESIDENT Onlineの人気掲載が本に
「サラリーマンの特権を最大に活かせ」弘兼憲史、絶賛!(漫画家「島耕作」シリーズ作者)
弘兼×俣野対談も収録
プレジデント社のウェブサイト、PRESIDENT Online上に寄せられた仕事や職場に関するビジネスマンの悩みに俣野氏が答えた、リアルなQ&Aをまとめた一冊。
上司部下、同僚との関係や、職場環境、キャリアや勉強法まで様々な悩みを、“いま”という時代を捉えつつ俣野氏が鮮やかに回答した47編のQ&A。
2013年5月16日発売
『図解 プロフェッショナルサラリーマン』(プレジデント社)
プロフェッショナルシリーズ30万部突破の契機となった『プロフェッショナルサラリーマン』の図解版
プロは仕事を「つくって」「回して」「稼ぐ」/プロは花形部門の行列に並ばない/プロは「バタバタしている」姿を見せない/プロは「事後報告」を上手に使う
初版 4万部
全国のセブンイレブンに展開
2012年10月19日発売
『プロフェッショナルサラリーマン』(プレジデント社)
プロフェッショナルサラリーマン ― 「リストラ予備軍」から「最年少役員」に這い上がった男の仕事術
優れた社会人になる「方法論」が見出せず、空回りしている貴方に。
リストラ候補者から一転、成功をつかんだ著者が贈る「キャリア戦略の教科書」。
待望の”プロフェッショナルシリーズ”第4弾
11刷 7万部
amazon.co.jp 年間ランキングに入賞
2011年11月15日発売
書籍『プロフェッショナルサラリーマン』推薦者の声
「こんなスゴイ本、これまで読んだことがありません!」 伊藤喜之氏
読み始めてたったの5分で「コーフン」したビジネス書は、この本が初めてです。
自分も本を書いているので、本当に沢山のビジネス書を読みますが、こんなにスゴイ本はこれまで読んだことがありません。この本に書いてある通り仕事に挑んだら、確かに「リストラ候補から最年少役員になること」はカンタンなことのように思えてきます。僕は今回、せっかくこの本を人より早く読んだので、人より早く行動して、人より早くおいしい結果をゲットしようと決意しました!
本を書いているからわかりますが、こんなイイ本、500冊に1冊ぐらいの確率ですっ!
伊藤喜之(著)『バカでも年収1000万円』
「ビジネスに携わるすべての人に読んで欲しい」 中山マコト氏
僕はビジネス本をほとんど読まない。年に400冊くらい本は読むけれども、でも、ビジネス本はまず読まない。献本などでいただいたモノでも、読むのはほんの一握りである。ではどんな場合なら読むのか?と言うと・・・それはもうタイトルのインパクトに尽きる。言い換えれば、タイトルのインパクトが薄い本で、ろくな本に出会ったことがないと言っても過言では無いだろう。で、この本。プロフェッショナルサラリーマンである。プロフェッショナルと言う”選ばれた人”を指し示す言葉と、”サラリーマン”と言う、属性を示す言葉。このギャップのある2つの言葉を連ねた時点で、勝利は決定したのだろう。この手法、僕のネーミング技法では”ギャップ法”と読んでいるが、素晴らしいタイトルである。もちろん、タイトルが鋭い本は、内容も鋭い。その事実もこの本は証明してくれている。僕自身は、いわゆる”サラリーマン経験”はさほど持ち合わせていないけれども、でも、短かかったサラリーマン時代を振り返り、「あ、あの頃、僕も”プロフェッショナルサラリーマン”を目指していたんだな~」と望遠しながら読ませていただいた。この本をちゃんと読む。自分の仕事に置き換え、カスタマイズしながら何度も読む。それだけで社内でのあなたの価値は破壊的に上昇するだろうし、経済効果も10兆円規模には達するかも。結論!すべてのサラリーマンだけでなく、およそビジネスに携わるすべての人に読んで欲しい本である。
中山マコト(著)『うまくいく人が必ず持っている黄金の仕組み 』
「組織人・サラリーマンにおける“プロ”の定義が変わる新時代とは」鈴木博毅氏
第1章の「プロの定義」では、プロは仕事を「つくって」「回して」「稼ぐ」と書かれている。この時代、若手のビジネスマン・組織人でも“プロ”であるならば仕事を創る能力が求められており、逆に仕事を創ることが出来れば、年齢に関わらず出世していくことが可能だというメッセージが込められている。第9章の「空き地」で解説されているテーマも奥深く、既存事業のコア部分を見据えながらも、業界内あるいは販売・流通の仕組みの中にある「新たな空白地帯」を発見することで、新規ビジネスを創り上げ、さらに利益を生み出すことが可能だという指摘となっている。著者は33歳で一部上場のグループ企業で最年少役員となった方ですが、人余りの時代と言われながらも、常にプロは不足しており、アマチュアはどの会社も要らないのです。不況かつ厳しい現代に、「どの企業も本気で欲しがる新しいプロの定義」が理解出来る良書。
鈴木博毅(著)「ガンダムが教えてくれたこと」