顧客の声

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俣野成祀(著者名=俣野成敏)Narutoshi Matano
ビジネス書作家 / 投資家

実際に副業や資産形成に取り組まれた方々の声をご紹介します。

柴田佳世子さん50代<br>大手百貨店勤務<br>大阪府
柴田佳世子さん50代
大手百貨店勤務
大阪府

副業と投資の二本柱で、経済的自由が現実に

当時、自分自身としては「副業で成果を出したい」と思いながらも、思うように収入が伸びず、時間ばかりが過ぎていました。

そんな袋小路から抜け出せたのは、俣野さんの著作『サラリーマンを副業にしよう』(プレジデント社)を手に取ったことでした。本に書かれていた「まずは本業の時給を算出し、それを超える副業を創る」という言葉が心に残り、面談を申し込みました。

面談を通じて、サラリーマンをいつリタイアし、その時にいくらの資産収入があれば安心できるのかという具体的な目標を設定できました。それ以来、日々の行動が”なんとなく”から”目的意識を持った一歩”へと変わり、確実に前進している実感があります。

資産面では、不要な保険や意味のない投資などを解約し、資産の置き場所を全面的に見直すことで、リタイアまでの道のりを“見える化”できるマネープランに整いました

「副業や資産収入が本業を超えるまで、サラリーマンは辞めてはいけない」という俣野さんの言葉を支えに、副業と資産形成に取り組んできた結果、今ではサラリーマンを続けながらFIREを実現するというゴール地点が、たしかに見えて来るまでに至りました。

数字を通して“安心を設計する力”を得たこと、副業を通じて共に高め合える仲間に出会えたことが、私にとって何より大きな財産です。

神崎龍翔さん<br>30代<br>大手陸運業勤務<br>山口県
神崎龍翔さん
30代
大手陸運業勤務
山口県

年間生活費の70%を資産収入で賄い、副業でも成果を実現

コロナ禍をきっかけとして年収が減り、将来の不安を払拭すべく「行動しなければ」と焦りながら、何をどう始めて良いか分からない。そんな状態で俣野さんと出会いました。地元の図書館で偶然手に取ったのが、俣野さんの著作『トップ1%の人だけが知っているお金の真実』(日本経済新聞出版社)だったのです。

読み進めるうちに「お金を働かせる」という考え方に惹かれ、面談を申し込んだのがすべての始まりです。面談では、家計の見直しから老後の目標設定、マネープランまで丁寧に教えていただきました。

サラリーマンの常識の外に出てもいいのだと気づいた瞬間、お金への不安よりも、“可能性”を感じるようになりました。今では生活費の7割を資産収入でまかない、副業でもセールスのノウハウを活かして外資系企業の海外研修に招待されるまでになりました。結果として、「夢リスト」に100個記した夢が、次々と現実になっています。

俣野さんは、理論ではなく、現場で数字をつくる人。疑問や不安にも即座に回答をくださり、地に足のついた助言が常に的確。知識だけでなく行動にまで落とし込む指導は、まさに実務家の真骨頂です。私も今となっては、サラリーマンでも「自由は実現できる」と確信しています。今後も自分を成長させ、欲しい未来を掴みたいと思います。

工藤元樹さん<br>30代<br>AI関連企業役員<br>東京都
工藤元樹さん
30代
AI関連企業役員
東京都

業者の言いなり投資から脱却し、8%利回りの資産収入を実現

当時、自分自身としては「保険や不動産を中心に堅実な資産形成をしている」と思っていました。知識が付いた今となってはお付き合いするはずもない保険や不動産の営業マンが言うがまま契約を重ね、とんでもない貧乏クジをいくつも引いていたのです。

自分の選択肢が王道だと信じて疑わなかった中、とあるお金のセミナーで俣野さんの著作『トップ1%の人だけが知っているお金の真実』(日本経済新聞出版社)が紹介され、興味本位で手に取ったことが転機になりました。書籍や面談、そしてセミナーを通じて、お金の常識が次々と更新されていき、学ぶことが楽しくなりました。

それまで個別の金融商品ばかり見て”なんとなく良さそう”で動いていた自分が、ようやく金融商品としての“全体像”を理解して行動できるようになりました。「投資と保障を混ぜるな」という言葉が決定打となり、積立型保険や不動産を早々に整理して、新たな資産運用へ舵を切りました。

今では、資産形成では、年利8%前後の安定的な資産収入を得られるようになり、副業では、「セールス=信頼の可視化」と捉えることで、人の役に立つ実感も増えました。俣野さんの数字と根拠に基づく助言によって、ようやく“自分で判断できる投資家”へと変われました。

鶴田純一さん<br>40代<br>大手歯科医院勤務<br>大阪府
鶴田純一さん
40代
大手歯科医院勤務
大阪府

“お金を働かせる”発想で、資産づくりに確信を持てた

当時、自分自身としては副業にも資産形成にも興味はありましたが、何をすれば良いのかが分からず、行動できずにいました。

そんな中で、俣野さんの著作『トップ1%の人だけが知っているお金の真実』(日本経済新聞出版社)を読み、“お金を働かせる”という発想を取り入れたことで、初めて自分のお金の扱い方を見直すきっかけを得ました。

面談ではマネーリテラシーの本質を学び、自分の契約していた金融商品の致命的な欠点に気づくことができました。学んだマネーリテラシーを日常に取り入れたことで、これまで契約していた金融商品が資産を減らす仕組みであったことを理解しました。

以後は“資産を追いかける”のではなく、“資産収入を生む仕組みをつくる”に意識が変わりました。考え方が変わると行動も変わります。数字の目標を持つことで、漫然とした貯金や投資が、目的を持った資産形成に変化しました。自分の周りの大切な人たちにも、身に付けたお金の知識をお裾分けしていこうと思います。

俣野さんは実際に現場を歩き、肌感覚で投資判断をされる実務家です。そんな方から直接学べるのは、机上の理論ではなく“現場の再現性”。

好きな人と、好きな仕事を、好きなだけ選べる──そんな生き方を目指す人にこそおすすめです。

永原奈緒子さん<br>50代<br>薬剤師<br>大阪府
永原奈緒子さん
50代
薬剤師
大阪府

“ずっと良い投資”の基準に出会い、支払いに追われる日々から脱却

これまでも、投資や副業にずっと挑戦してきて、自分なりに将来に備えた挑戦をしているつもりでした。けれど、なぜか毎月の支払いと生活費は苦しくなる一方。副業では、方々の起業塾に累計1,000万円以上を注ぎ込みましたが、ほとんど稼げないまま手元資金が枯渇していきました。

そんな時、知人の紹介で俣野さんの著作『トップ1%の人だけが知っているお金の真実』(日本経済新聞出版社)を知りました。本の内容自体は非常に興味深いものでしたが、知人に勧められた面談は、最初は遠慮していました。正直、投資も副業ももう懲り懲りで、心にフタをしていました。

俣野さんは、保険会社や銀行などの特定金融機関には属さず、自分自身が投資家としてフラットな視点で専門的なアドバイスをいただけると言われたため、面談に臨みました。その中で耳にした「インカムゲイン9割」「良い投資は、ずっと良い投資」という言葉にハッとしました。それまで資産を“増やす”ことばかり追っていた私は、“守る仕組みをつくる”思考に変わりました。今では、勧誘や宣伝文句に流されなくなり、自分の目で判断できる軸が生まれたのは、大きな変化です。

また、インカム中心の運用に切り替えたことで、支払いのストレスから解放。実際に3大自由(お金・時間・場所)を実現している俣野さんから学べていることで、投資や副業を諦めかけていた私でも「自分の人生を立て直せる」と確信しています。

熊木聡さん<br>40代<br>大手企業管理職<br>埼玉県
熊木聡さん
40代
大手企業管理職
埼玉県

副業と資産形成の両輪でFIREを実現。“サラリーマンを副業にしよう”を体現

2007年の結婚を機に投資を始めましたが、リーマンショックで資産は6割減。
当時は金融機関向けのツール制作に携わっており、金融知識には一定の自信がありました。
しかし、実際には資産を守れず、焦りを感じていた時期に俣野さんと出会いました。
以来10年以上にわたり、俣野さんのもとで副業・資産形成の両面に取り組んできました。

プロ研ではドラッカーをはじめとする経営思想を学びつつ、現地調査をもとに投資判断を行う姿勢に強く共感。
「サラリーマンの副業は個人事業主一択」という教えを実践し、当初赤字だった事業も、家事按分による経費計上を通じてキャッシュフローが大幅に改善しました。

また、資産形成においては俣野さんからの情報提供を積極的に取り入れ、実践。
結果として副業と資産収入の両輪によってFIREを達成しました。
今では本業も順調で、「働く・休む・挑戦する」を自由に選べる人生を実現。
俣野さんの教えが、まさに『サラリーマンを副業にしよう』という理念の具現化であると実感しています。

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