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プロサラアカデミーのご案内
サラリーマンでありながら
「時間・お金・場所」の3つの自由を手に入れる方法
こんにちは。
俣野成敏(またのなるとし)です。
今から10年以上前のこと。私は1冊の本に出会いました。
その本の名は、ロバート・キヨサキ著『金持ち父さん貧乏父さん』。
未だに売れ続けていて改訂版も出ているベストセラーなので、あなたもご存知かもしれません。
この『金持ち父さん貧乏父さん』には、当時のサラリーマンに衝撃を与えたいくつかの新しいパラダイムシフト(価値観の転換)が紹介されていました。
中でも、当時の私が最も強烈なインパクトを受けたことをたった1つだけ挙げるとしたら、この概念です。
・ 自分の資産(アセット)を創ることに汗をかけ。
本をお読みになっていない方にはピンとこない言葉かもしれませんんが、ここでいう資産(アセット)とは、いわゆる会計上の資産ではなく、あなたのポケットにお金を入れてくれるもの、逆に負債とは、あなたのポケットからお金を奪っていくものという概念です。
今では、すっかり私の身体の一部といっていいほど当たり前の概念になっていますが、そこで得た考え方のおかげでその後の人生が変わったと言っても過言ではありません。
昔は、「決まった場所」「決まった時間」「決まった賃金」の3点セットが当たり前の前提でサラリーマンとして働いていましたが、今は、「時間」「場所」「お金」の全てを自分でコントロールして生活しています。
なにより、自分の得意分野で、気の合う仲間と、好きな時間に好きなだけ仕事をしているので、ストレスとは無縁の生活です。
曜日や時期を気にすることなく、旅行にも行くことができるようになりました。
もちろん、満員電車に揺られたり、嫌な顧客や上司に頭を下げたりというようなこととは、まったく無縁の生活です。
まさに、仕事とプライベートの境界線がなくなった感覚です。
こういう話をすると、決まって「脱サラしたからでしょう?」と聞かれますが、私はサラリーマン時代の後半に心を入れ替えて以降、同様の生活をしています。
社内ベンチャーで創業した事業が東証一部上場の関連会社へと昇格を果たし、自社の仕組みができた30代半ばのサラリーマン真っ只中の時期には、本社も支店も半径100キロ以内には存在しない故郷の福岡県北九州市に東京からUターンし、3年半という期間を遠隔操作で会社を経営して田舎暮らしを満喫していた時期もあります。
会社の奴隷にならないこと
ビフォーアフターでの1番の違いは、生活するために働いていないということ。食うために働くというのは、主従関係で言えば、会社(お金)の奴隷になっている状態です。
そうではなく、自分が世のため人のためにやりたいことを仕事にする、その結果としてお金がついてくる状態になりました。
私は仕事が大好きですが、生活のためだけに働きたいとは思いません。老舗メーカーの古い価値観の中でサラリーマン生活を足掛け19年間続けましたが、前半と後半で全く違う生き方をしました。
前半の30歳までは役職無しの平社員、後半の40歳までは社内ベンチャーの経営者として、両極端の時間を過ごしました。
前半のヒラリーマン生活で頭の中にあった考え方は、このようなものでした。
・上司に気に入られれば守ってもらえる。
・会社のルールに従っていれば定年まで勤め上げられる。
・正社員であれば就業規則や労働組合が保護してくれる。
・マイナス評価を避けるために新しいことに挑戦しない。
・不景気といっても、ウチの会社に限っては大丈夫だろう。
ところが、会社の50年ぶりの赤字決算により社内の環境は一転し、30歳の時には実際に早期退職募集のリストラ通知を受け取りました。
その時に初めて世の厳しい現実を客観的に見ることができました。実際にリストラされて路頭に迷うことになった年配社員が、将来の自分に重なったのです。
会社のやり方に合わせてリスクを避けようとするばかりに、社外に通用しないという一番リスクが高いレールの上に、自分自身も乗ってしまっていたのです。
そのことに気づいてから、仕事への取り組み姿勢や考え方を全面的に変え、冒頭で示したような先人の知恵を次々と日常に取り入れて実践していきました。
社内ベンチャーから流通チェーンを13店舗・年商14億円企業に育て上げ、33歳の誕生日を迎えた4日後にはグループ約130社の最年少役員に抜擢されました。
ただ漫然と会社を経営するだけでなく、社内起業で会社に利益をもたらし続けながらも、「自分の資産(アセット)を創るための方法」を考え抜きました。
その結果、サラリーマンの終盤にはサラリーマンでありながら起業し、ビジネスオーナーとして初月からビジネスを軌道に乗せることができたばかりか、サラリーマンの経験談を「プロフェッショナルサラリーマン」(プレジデント社)としてまとめ、ベストセラー作家にもなることができました。
そこで気づいたんです。
ビジネスオーナーは、立ち上げの時期こそ決めなければならないことが多いですが、いざビジネスを軌道に乗せると日常は特にやることがありません。自分の経営する店舗に顔を出してもオーナーとしては店長に任せているためにやることはなく、意外に孤独なものでした。大企業に特有のしがらみからは解放されましたが、「これが俺の目指していたゴールなのか?」と自問自答しました。
しかし、同時並行で進めていた出版の方は事情がまるで異なりました。こちらは個を活かす世界で活躍する人たちと、今までは考えられなかったような多くの素晴らしい出会いが数多くあり、自分はまだまだやるべきことがあると気づかされました。時間的にも、お金的にも少し余裕がある程度の小さなビジネスオーナーのままで甘んじてちゃいけないなと。
精神的にも人間関係でも豊かな人たちは、十分なお金も時間もあって、これ以上働く必要はないのに働いていました。
誰かを豊かにして、その豊かになった一部分をもらうようなビジネスを構築して、豊かさを分かち合っていました。
こういった賢者たちの影響を受け、自分の中で「基準値が上がった」という感覚がありました。自分が通って来た道でもっと世の中に役立てることはないのか?」と考えたのです。
それには、やはり、リストラ予備軍から東証一部上場企業のグループ最年少役員となり、ビジネスオーナーやベストセラー出版を実現した私の経験をもっと共有することで、サラリーマンから日本を元気にすることだと。個人指名されるサラリーマンになることで、3つの自由(時間・場所・お金)を手に入れる方法と価値観をお伝えしていくことが使命だと気づいたのです。
そして、現在「プロ研キャンパス」と銘打って、毎月第三土曜日に東京でサラリーマン向けの勉強会を開催しています。
しかし、地方出身の私は、地方を応援したいという気持ちが強くあります。
そこで、これとはさらに別の形で、より受講生の方々と深く関わり、より多くの学びを得ていただき、成長を実感できるプロジェクトを立ち上げようと決めたのです。
ほとんどのサラリーマンが失敗する理由
私自身、「起業を検討している」というサラリーマンの方からよくご相談を受けます。
そのとき、私はアドバイスとして、「サラリーマンを今すぐ辞めてはいけません」と言い切っています。
ほとんどの脱サラが失敗するのは、サラリーマンとして会社が用意してくれるキャリアプランに乗ることしか選択肢がないと思って過ごしていたツケによるものです。多くのサラリーマンは、当たり前のように一つの会社からの収入だけで暮らしています。
そういった状態で会社を辞めたところで、うまくいくはずがありません。就職難のこの時代、今よりもっと低い条件で再就職するはめになるばかりか、下手をすると、正社員というポストも失いかねません。
厳しいことを申し上げますが、それくらい、ほとんどのサラリーマンの方は、圧倒的に準備不足、勉強不足なのです。
それを証拠に、ほとんどのサラリーマンは自己投資をしません。しているとしてもお小遣い程度。私はサラリーマン時代だけで1千万円は自分自身に投資してきました。それ以外にも、社内ベンチャーの事業として累計百億単位のお金を動かすビジネスも経験もしました。
私が「サラリーマンの方で、どうしても独立したいなら、サラリーマンの内にそのための勉強をしてからの方がいいでしょう」と言うのもそのためです。
しかも、サラリーマンは労働の汗という臨場感がありますから、目の前の業務に没頭することで充実を感じ、長期的な効果に目を向けることを疎かにしがちです。
しかし、もし今あなたがが倒れたらどうしますか?
先に挙げた概念は、あなたにとって大変重要なので繰り返します。
・ 自分の資産(アセット)を創ることに汗をかけ。
私が「サラリーマンが独立したいなら、会社の給料と同じだけの額を副収入で安定的に稼げるようになってからにしましょう。しかも、サラリーマンとして活躍し続けながら!」と言っているのにはこうした理由があります。
こういうと「当社には副業禁止規定があります」と言ってくる人が必ずいるのですが、それを合法的に回避する方法はちゃんとあります。この講座では、そんな方法も当たり前過ぎる世界になります。
しかも、今回ご紹介するプログラムは、お一人お一人の状況、つまり、「個」にフォーカスしたシステムですから、今お勤めの業種業態や職歴を問いません。
サラリーマンでありながら保険を手に入れる方法
私は今、お付き合いする人や自分の時間の使い方には気を払っています。好きな人としかお付き合いしませんし、100%自分で日々の自分の時間の使い方を決めています。
サラリーマンの退職理由の上位は、建前ではいろいろあっても、昔も今も本当の理由は変わらず「人間関係」だそうですが、そんな世界とは真逆の生活です。
パレートの法則という有名なルールがありますが、原因の8割は2割の結果にしか繋がらず、原因の2割は8割の結果につながるというものです。
つまり、ごくごく少ない原因が、大きな結果を作り出しているということです。
売上を最大化するつもりなら、もっと大きくすることは可能ですが、今はあえて絞るという感覚を持っています。
あえて本来手に入るだろうものを諦め、心地よいライフスタイルを優先しているのです。
もし今のあなたにそのような精神的な保険が備わっていたとしたらどうでしょうか?
実際にやっていない人から学ばない
さて、最近は、セミナーが非常に増えてきました。それは、サラリーマンにとっても学びの機会が増えているという意味ではすばらしいことです。
しかし、再現性という観点からいうと、一番大切なことは「その人が知っていること」ではなく、講師が「実際にやった経験則」からの学びです。
学ぶ側にとって最も大切なのは、次の2点です。
⑴ 情報の精度や質は確かなのか?
⑵ 自分と同じような立場から結果を出したのか?
つまり、
・ 他人から聞いた話ではなくその人自身の体験か?
・ 自分と近い立場から自分が目指す所に行ったのか?
ということです。
たとえば、税法のプロであり経営のプロではない税理士に経営の相談をするようなものです。
あるいは、自分とは違う立場の人が出した結果、特別な才能を持った人が言ったことをそのまま鵜呑みにしても上手くいくはずもなく、「ああ、やっぱり自分はダメなんだ」と自信をなくすだけです。
たとえば、サラリーマンであるあなたが、サラリーマン経験がない天才起業家に起業の方法を習うようなことです。
サラリーマンのままで自由を手に入れるプログラム
今回の大きなテーマは、シンプルです。
・自分の資産(アセット)をつくる。
これらをプログラムで達成すべきゴールとしています。
それ以上でも以下でもありません。
ただ、誤解しないでほしいのは、不労所得を得てセミリタイヤしましょうという価値観ではないということです。
もちろん、自分の好きな時に南の島にバカンスに行くのは構いません。もしあなたが望むなら、南の島でトロピカルジュースを飲み、波の音を聴きながら過ごすのもいいでしょう。
しかし、空いた時間をいたずらに潰すのではなく、世のため人のために活かすべく、本当に自分がやりたい仕事は続けてほしいのです。
それが、サラリーマンの頂点を極めることであっても、職人的に何かに没頭することでも、ビジネスオーナーとして世の中に投資することでも構いません。
ロバート・キヨサキ氏の主張を多くの人は、「楽して儲けてセミリタイヤ!」という風に解釈しましたが、私はそうは受け取っておらず、「自分の資産(アセット)を創るためには汗をかけ」というメッセージだと受け取っています。
受講期間は1年間(52週間)です。
今回、より長いスパンで参加者と関わりたいという思いで、期間を1年間にしました。
52週間という長いお付き合いとなります。
こんなに長い期間の講座は、おそらく今後もやらないだろうと思います。
普通のITビジネス系の塾やコーチ養成講座などでも、長くて3ヶ月から半年でというところが多いようです。なんと言っても、サポートが大変ですから。
そこから考えても、これがどれだけ異色なのかをご理解いただけると思います。
なぜ、それを承知で一年間にしたのか?
その理由は、あなたに「普通」の状態で、「素」の状態で、「無理」ない状態で、行動できるようになってもらいたいからです。短い期間に変えてしまうと、どうしても「自分を無理に追い込んででも結果を出そうとする」参加者が増えてしまいます。
もちろん、短期的にはその方が結果を出しやすいのは分かっていますが、長期的に見ると、追い込んだ反動として終了後にパフォーマンスが落ちてしまうことが見えています。
ちょうどダイエットのリバウンドのように・・
今回のプログラムは、「あなたらしく、自由に、豊かさを味わうこと」が目的です。
そこで、追い込むのではなく、自然体で淡々(たんたん)と成果が出せるようになってもらうべく、今回はこんなに長い期間にしました。
たった3つのステップで学べます
「そうは言っても、学ぶ内容が難しすぎるのでは?」
「ついていけるか不安です」
とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
ご安心ください。
やることは、たったの3つのステップで、
誰にでも実践可能です。
下記に、今回のプログラムの実践ステップをご案内いたします。
講師の紹介
俣野成敏 プロフィール
1993年、東証一部上場メーカーのシチズン時計(株)入社。安息の日々もつかの間、社の赤字転落による30歳でリストラ候補になり、転職、起業の余地がないダメ社員に未来はないと一念発起。役職経験・小売経験・有力人脈を一切欠いたまま、メーカー直販在庫処分店を社内起業。老舗メーカーの古い価値観を逆風に受けながら、30代の内に年商14億企業に育てあげる。その功績が認められ、33歳でグループ約130社の現役最年少の役員に抜擢、さらには40歳で本社償還、史上最年少の上級顧問に就任する。この体験を元にした『プロフェッショナルサラリーマン』(プレジデント社)を筆頭に、著作5册の累計は14万部に至る。2012 年、独立。複数の事業経営の傍ら、私塾『プロ研』を創設してプロフェッショナルサラリーマンの育成に力を注いでいる。
特別講師の紹介
今回、より受講生の学びの力を上げて成功を加速させるために、実は、講師は俣野だけではありません。
「ブレイン・コピー」という脳をコピーするビジネス伝承師として活動されている杉本智氏とタッグを組むことにしました。
杉本氏は、成功の加速装置といわれる学び方の革命を起こすメソッドをお持ちの方です。
プログラムでは杉本氏にコンテンツ開発やフィードバックに直接関わっていただきます。
杉本氏自身もセミナービジネスやコンサルタントを行う会社の経営者として成功されていますので、コーチ・コンサルタント・セラピスト・セミナー講師などで起業や副業を考えている方にとっても多くの有益なアドバイスが得られること請け合いです。
杉本智 プロフィール
大学卒業後も人生の目標が見つからず5年間のフリーター生活を送る。両親を安心させたい一心から一念発起して28歳で警察官に。4年間のパトカー勤務が過ぎたころ、個の存在意義を見いだすことができないことに焦りを感じ、半年間の起業準備を経て自信満々で起業。
ビジネスが軌道に乗るどころか、安心させようと思った母親にまで借金をして廃業を余儀なくされる。そんな時に出会った脳科学に精通する一流コンサルタントのひと言に衝撃を受け、押し掛けの弟子入り。その師匠から4年間かけて学んだ専門性の高い知識を体系化しながら、一般向けの学び方のメソッドを開発。成果が出ないのは学び方に問題があるという信条を胸に、一流のノウハウを3〜10倍のスピードで誰にでも再現性のある形で伝承できる「ブレイン・コピー」を発表。日ごろは裏方として、ベストセラー作家・トップセールスマン・一流経営者から直接指名を受け、無自覚を言語化するためのお手伝いをしている。自らの体験から確信する「学びが変われば世界が変わる」という価値観を世に広める活動に喜びを感じている。
実際に、過去この技術を習得した人は、
・30代男性のセールスマンが、講座を受講した翌月に収入が1,000万円アップした
・売上が伸び悩んでいた女性の保険外交員が、2ヶ月で売上が2倍になり、口コミでお客様を紹介してもらえるようになった
・副収入を得るために株を始め、毎日1時間取引していたが、なかなか思うように稼げなかった女性が、2ヶ月で40万円稼げるようになり、その後も毎日10分ほどの取引で安定的に稼げるようになった
・契約がとれずに悩んでいたコーチが、3ヶ月で50万円の契約を2件成約できた
・リバウンド悩んでいた30代の男性が、1ヶ月で9キロのダイエットに成功した
・上司から依頼された5時間のルーチン業務に日々追われていた20代の会社員が、同じ業務を2時間に短縮できた
などの成果をあげています。
今回のプログラムでは、杉本さんに講師として参画していただくことで、
あなたが、プロサラ・メソッドを習得するスピードを3倍速めることができると確信しています。
特典を発表します。
1.プロサラメソッド「ビジネスセンス」の音声ファイル(5,000円相当)
2,公開Q&Aの音声ファイル(90分☓2回)
3,講座受講生によるブレコピ インタビュー音声(2つ)
4,ブレイン・コピー講座のオンライン動画(8万円相当)
(7月20日(日)までにお申込みの方限定)
5,プロ研キャンパス記録動画視聴権(9万円相当)
(7月22日(火)までにお申込みの方限定)
6.ブレコピ1日講座に優待価格(9,800円(税別))で参加可能
7,オフ会参加権(不定期開催)
このプログラムの参加費
正直、いくらにしようか迷いました。
ちなみに、杉本氏の3ヶ月間のブレイン・コピー講座の参加費だけでも35万円(税込)です。俣野が主宰する10回のコーチングセッション(セッションはビジネスパートナーが行う)を受けるのには50万円(税抜)が必要です。今回のプログラムの期間は1年間の共同プログラムということで、100万円の値段がついても不思議ではないです。
実は最初、私たちがパッと思いついた数字は1年間で50万円でした。これはかなり格安です。
プロサラアカデミーが年間50万円でも破格であると言い切るのは、受講生の生涯年収を1億円上乗せする覚悟でこのプログロムに取り組んでいるからです。 実際、最も安く受けられるMBA(経営学修士)の授業料でも年間85万円かかると言われています。
しかし、今回こういう形での試みは初ということもあり、さらに割引しようと思います。
なぜなら、このプログラムは、私たちのプログラムの中でも代表的なものにしたいからです。そのためにも、多くの方に参加して貰いたい、そんな思いがあります。
その価格は、1年間(52週)で36万(税別)です。
また、
7月24日(木)23:59までにお申込みいただいた方は、
特別価格29万8千円(税別)に割引します。
お支払は、
一括払いは銀行振込かクレジットカード(PayPal)、
分割払いの場合は、クレジットカード(PayPal)のみです。
【プロサラ アカデミー参加費用】
◎定価
360,000円(税別)
◎早期申込特別価格(7月24日(木)23:59までにお申込みの方)
298,000円(税別)
※
クレジットカードをお持ちの方は、
PayPalによる分割払いも可能です。
分割払いの方法については、
お申込み後、メールでご案内いたします。
満足保証もお付けいたします
プロサラ アカデミーにご参加して、
万が一、ご滿足いただけなければ、全額ご返金いたします。
※
返金をご希望される場合は、
受講期間中いつでもお申し出ください。
(満足保証は、毎週の課題を実践されている方が対象となります)
追伸
今回のプログラムは、私たちにとってもチャレンジです。
特典にしても、価格にしても「ありえないもの」になっています。
それは、私の体験談でもお伝えしましたが、
私たちが「豊かさを分かち合う」ための商品だからです。
そして、あなたもぜひ、より自分らしく生きて、
より多くの人をインスパイアする存在になっていただきたいのです。
□ 現状に不満はないが将来に不安はある。
□ 本気で人生を変えるきっかけを探している。
□ じっくり確実に成長していきたい。
この3つのどれかに当てはまる方は、当プログラムでお会いしましょう!
先は長いですが、私たちがついています。
ここまでお読みいただいてありがとうございました。