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著作紹介
トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」
「お金に働いてもらう= 給料袋をもう1つ増やす」方法とは?
終身雇用制度がすでに崩れて久しい現在、誰もが「この会社に一生いられないかもしれない」という思いで働いています。私たちは家族、自分を守るために、今どう行動すべきなのでしょうか? 将来への明るい展望が見えない中、私たち一般人が〈時間・お金・場所〉の3大不自由から解放されることは、夢のまた夢でしかないのでしょうか? 実は、その方法があるのです。しかもサラリーマンを辞めることなく、望む自由を手にする方法が。それが、この本でお伝えする「お金に勝手に働いてもらう=給料袋をもう一つ増やす」という考え方です。 本書では、成功しているトップ1%の人しか知らなかった「お金の真実」と、お金を生み出せるマインドになるための、5つの考え方をお伝えします。
2015年11月21日発売
一流の人はなぜそこまで、雑談にこだわるのか?
12万部突破!『一流シリーズ』第4弾 〜お金とご縁を生む本気の雑談力〜
雑談とは、ただの時間つぶしでもウケ狙いにするものでもない!非公式の場でさりげなく交わされる、意図的に仕掛けられた戦略的雑談とはどのようなものなのか?ビジネスを前進させ、商談を円滑に進めるための、デキるビジネスパーソンが身につけるべき必須の雑談力とは?
≪構成≫
第0章 戦略的雑談とはなにか?
第1章 相手の心が開く雑談の基本
第2章 情報を引き出す質問と相づちの技術
第3章 世代差を飛び越える雑談
第4章 交流会・飲み会が有意義になる雑談
第5章 社内で有利なポジションをつくる雑談
第6章 営業が思い通りに進む雑談
今回の共著者は、前回に引き続き気鋭の若手起業家・小川晋平さん。随所に炸裂する小川節にもご注目!
2015年10月14日発売
わりきりマネジメント
「時間がない」「板挟み」「育てられない」そんなあなたが今すぐ使える40の「わりきり」思考法とは?!
ベストセラー『プロフェッショナルサラリーマン』の著者が、マネジメントの既成概念を打破する画期的な仕事術を初公開。
≪構成≫
第1章 これが「わりきりマネジャー」だ!
第2章 自己意識のわりきり
第3章 人材育成のわりきり
第4章 コミュニケーションのわりきり
2015年9月27日発売
一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか?
8万部突破シリーズ第3弾! 一流の成果は、徹底した「自己管理」が生む
会社のルールだけを守っていたって、まわりと同じような仕事しかできません。 もっと自由に、大きな仕事をやりたいなら、 自分が持つリソース(資源)を最大限に活用するための習慣、すなわち自己管理が必要です。 ・朝4時起きで絶対集中時間をつくる ・「今日はお酒控えます」は禁句 ・ノーベル賞より社内で一番を目指す etc… 今回の共著者は、29歳でグループ9社を率いる若手起業家の小川晋平さん。 同期集団から抜け出したその仕事術を明かします。2015年4月14日発売
一流の人はなぜそこまで、見た目にこだわるのか?
外見へのこだわりは、即効性のある最も合理的な投資です。 人は第一印象で相手を判断することが多いです。 外見への投資は、勉強やスキルアップなどの内面を磨く投資と同じくらい効果的で、 内面以上に外見を磨くことは、即効性がある合理的な投資と言えるでしょう。 本書では、「体型」「姿勢」「服装」「身だしなみ」「表情」「言葉遣い」といった部分を改善し、 「仕事のパフォーマンスを上げる」ことを実現させます。
2015年3月13日発売
『残業しないのに給料が上がる人がやめた33のコト』
「同じことをやっているのになぜ、あの人だけが定時に帰れるの?」そんな疑問を解決。 仕事ができる人=無駄なことをやめた人、と話す著者が効率よく働く方法を伝授。仕事だけでなく一般生活に役立つメソッドが満載。
2015年2月24日発売
『一流の人は上手にパクる~仕事のアイデアがわいてくる大人のカンニング』
今日からできる3ステップ やらされ仕事から一歩踏み出せ! 三流の人は他人の成功を妬んで終わる!
リストラ予備軍から一転、最年少役員に這い上がった プロフェッショナルサラリーマンの「頭」の習慣を初公開 ●スーパーのカニ缶からひらめいた新しいビジネスモデル ●ビールのCMをカンニングしたらヤフオクドームのイベントができた 2015年2月1日発売
一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか? ~仕事力を常に120%引き出すカラダ習慣~
いわゆる、ダイエット本ではありません。
集中力が上がるから、ミスが減る、残業が減る。 疲れにくくなるから、眠くならない、ストレスが減る。 体が軽いから、スーツをカッコよく着れ、モテる。 2ヶ月で10キロ痩せて、ハイパフォーマーに変わる。 忙しくて運動する時間がなくても大丈夫! 2014年11月21日発売
100%楽しく働く1%のサラリーマン:「これから伸びていく人」の考え方
「これから伸びていく人」の考え方
サラリーマンには2つのタイプがある。 日々の忙しさに追い立てられ、ただ疲弊していく人。 一方、はたから見ると忙しそうなのに、なんだか毎日楽しそうにしている人。 この差はどこから生まれるのか? 本書では、そんな「仕事を楽しむ人」の考え方に迫る! 2013年7月25日発売
入社3年目までに知っておきたい プロフェッショナルの教科書
「自分に自信がない」なら、自分で小さな表彰台をつくってのぼれ。 リストラ予備軍から最年少役員、そして起業した男が20代サラリーマンに伝える「キャリアの心構え」。今日からでも自分自身は大きく変えられる。
「サラリーマンといえどもプロフェッショナルでなければ生き抜けない時代。当社の若手にも必読の書です」 PHP研究所 書籍第一部 編集長 2013年1月25日発売
プロフェッショナルサラリーマン 実践Q&A編
シリーズ40万部 PRESIDENT Onlineの人気掲載が本に
「サラリーマンの特権を最大に活かせ」弘兼憲史、絶賛!(漫画家「島耕作」シリーズ作者) 弘兼×俣野対談も収録 プレジデント社のウェブサイト、PRESIDENT Online上に寄せられた仕事や職場に関するビジネスマンの悩みに俣野氏が答えた、リアルなQ&Aをまとめた一冊。 上司部下、同僚との関係や、職場環境、キャリアや勉強法まで様々な悩みを、“いま”という時代を捉えつつ俣野氏が鮮やかに回答した47編のQ&A。 2013年5月16日発売
図解 プロフェッショナルサラリーマン
プロフェッショナルシリーズ30万部突破の契機となった『プロフェッショナルサラリーマン』の図解版
プロは仕事を「つくって」「回して」「稼ぐ」/プロは花形部門の行列に並ばない/プロは「バタバタしている」姿を見せない/プロは「事後報告」を上手に使う 初版 4万部 全国のセブンイレブンに展開 2012年10月19日発売
プロフェッショナルサラリーマン
プロフェッショナルサラリーマン ― 「リストラ予備軍」から「最年少役員」に這い上がった男の仕事術
優れた社会人になる「方法論」が見出せず、空回りしている貴方に。 リストラ候補者から一転、成功をつかんだ著者が贈る「キャリア戦略の教科書」。 待望の”プロフェッショナルシリーズ”第4弾 11刷 7万部 amazon.co.jp 年間ランキングに入賞 2011年11月15日発売
書籍「プロフェッショナルサラリーマン」推薦者の声
「こんなスゴイ本、これまで読んだことがありません!」 伊藤喜之氏
読み始めてたったの5分で「コーフン」したビジネス書は、この本が初めてです。 自分も本を書いているので、本当に沢山のビジネス書を読みますが、こんなにスゴイ本はこれまで読んだことがありません。この本に書いてある通り仕事に挑んだら、確かに「リストラ候補から最年少役員になること」はカンタンなことのように思えてきます。僕は今回、せっかくこの本を人より早く読んだので、人より早く行動して、人より早くおいしい結果をゲットしようと決意しました! 本を書いているからわかりますが、こんなイイ本、500冊に1冊ぐらいの確率ですっ!
伊藤喜之(著)『バカでも年収1000万円』
「激動の時代、企業人として生き抜くための全てがここに集約されている、モノ凄い本!」 中村将人氏
この本は、特にサラリーマンとして成功するための王道バイブル本として、不動の地位を確立することでしょう。 私自身、株式公開会社にて最年少で本社の営業部長に就任した経緯がありますが、プロとして生き抜くための貴重なノウハウを、ここまで惜しげもなく一般公開してよいのか?と言えるくらいの太っ腹な内容に正直驚いています。サラリーマンで成功したい人は、「 必読の書 」と言っても過言ではありません。きっと読んだ人と読まなかった人とでは、これからのサラリーマン人生にとんでもない格差がうれまれることでしょうね。あなたはプロのサラリーマンがどれほどの価値を生むか?という事を、この本によって知ることになるでしょう。 ちなみにサラリーマンを卒業し、経営者となった今読んでも大変勉強になる 良書です!!1500円ではちと、安すぎませんか?
「ビジネスに携わるすべての人に読んで欲しい」 中山マコト氏
僕はビジネス本をほとんど読まない。年に400冊くらい本は読むけれども、でも、ビジネス本はまず読まない。献本などでいただいたモノでも、読むのはほんの一握りである。ではどんな場合なら読むのか?と言うと・・・それはもうタイトルのインパクトに尽きる。言い換えれば、タイトルのインパクトが薄い本で、ろくな本に出会ったことがないと言っても過言では無いだろう。で、この本。プロフェッショナルサラリーマンである。プロフェッショナルと言う”選ばれた人”を指し示す言葉と、”サラリーマン”と言う、属性を示す言葉。このギャップのある2つの言葉を連ねた時点で、勝利は決定したのだろう。この手法、僕のネーミング技法では”ギャップ法”と読んでいるが、素晴らしいタイトルである。もちろん、タイトルが鋭い本は、内容も鋭い。その事実もこの本は証明してくれている。僕自身は、いわゆる”サラリーマン経験”はさほど持ち合わせていないけれども、でも、短かかったサラリーマン時代を振り返り、「あ、あの頃、僕も”プロフェッショナルサラリーマン”を目指していたんだな~」と望遠しながら読ませていただいた。この本をちゃんと読む。自分の仕事に置き換え、カスタマイズしながら何度も読む。それだけで社内でのあなたの価値は破壊的に上昇するだろうし、経済効果も10兆円規模には達するかも。結論!すべてのサラリーマンだけでなく、およそビジネスに携わるすべての人に読んで欲しい本である。
中山マコト(著)『うまくいく人が必ず持っている黄金の仕組み 』
「組織人・サラリーマンにおける“プロ”の定義が変わる新時代とは」鈴木博毅氏
第1章の「プロの定義」では、プロは仕事を「つくって」「回して」「稼ぐ」と書かれている。この時代、若手のビジネスマン・組織人でも“プロ”であるならば仕事を創る能力が求められており、逆に仕事を創ることが出来れば、年齢に関わらず出世していくことが可能だというメッセージが込められている。第9章の「空き地」で解説されているテーマも奥深く、既存事業のコア部分を見据えながらも、業界内あるいは販売・流通の仕組みの中にある「新たな空白地帯」を発見することで、新規ビジネスを創り上げ、さらに利益を生み出すことが可能だという指摘となっている。著者は33歳で一部上場のグループ企業で最年少役員となった方ですが、人余りの時代と言われながらも、常にプロは不足しており、アマチュアはどの会社も要らないのです。不況かつ厳しい現代に、「どの企業も本気で欲しがる新しいプロの定義」が理解出来る良書。
鈴木博毅(著)「ガンダムが教えてくれたこと」