100%楽しく働く1%のサラリーマン:「これから伸びていく人」の考え方
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「これから伸びていく人」の考え方
「自分のための働き方」このシンプルな方法で、仕事が心底好きになった
サラリーマンには2つのタイプがある。
日々の忙しさに追い立てられ、ただ疲弊していく人。
一方、はたから見ると忙しそうなのに、なんだか毎日楽しそうにしている人。
この差はどこから生まれるのか?
本書では、そんな「仕事を楽しむ人」の考え方に迫る!
■仕事には「楽/苦」の境界線が必ずある
■自分に「向いている仕事・向いていない仕事」とは何か
■「若さの特権」を十二分に活かす働き方をする
■今の“給料の額”を自分でどう評価するべきか
■たとえば、休日に見た映画だって仕事に活かす ……etc.
「リストラ予備軍」から「最年少役員」に這い上がった著者による、「自分のため」の働き方!